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38件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2010-03-30 第174回国会 参議院 国土交通委員会 第4号

では、それについてサインをするのかどうなのかというところまでは、それぞれのその政策会議合意をしたとしても、最終は政府全体でどう判断をするかということはまた別の話でありますし、また、現在の鳩山政権というのは民主、社民、国民新党の三党連立内閣でございますので、三党の連絡の会議とか、あるいは三党党首が参加しての意思会議とか、こういったものを経ながら最終的に政府与党案として合意をしていくということでございますので

前原誠司

2010-03-04 第174回国会 参議院 予算委員会 第5号

今日は、まず三党連立内閣、御存じのように、民主党、社会民主党、国民新党の三党連立鳩山由紀夫内閣でございます。私は、やっぱりこの政権ができた原点、あるいは政権交代国民が欲した原点というのをやはりもう一度与党幹事長の末席として振り返る必要があると、こう思うわけでございます。  皆さん、ここに挙げました、(資料提示)これはさきの八月三十日の選挙、公示の四日前です。

自見庄三郎

2010-02-25 第174回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

四十四のダムが問題ありというふうになったのと、それから、コンクリートから人へというこの三党連立内閣一つ方向、それを実現するためには、できるだけこうした大規模なダムに頼らない、そしてまた、水需要については否定をするわけじゃありませんけれども、もう少し小規模な用水等でそれができないのか、あるいは、農業用だけでももう百九十もつくってきたわけですから、つくるべきところは正直言ってほぼつくっちゃったということですので

赤松広隆

2006-10-03 第165回国会 参議院 本会議 第4号

この談話は、戦後五十年の終戦の日に当たり、当時の自民、社会さきがけの三党連立内閣日本の正式な見解を示したもので、その後の内閣もこれを踏襲し、小泉前首相も同じ認識を共有していることを明言しました。  総理は、歴史認識については歴史家に任せるべきとの立場を繰り返しておりますが、改めてこの場で、さきの大戦をどのように評価し認識しているのか、お聞きします。

伊藤基隆

2000-03-17 第147回国会 参議院 予算委員会 第13号

昨年十月、自自公党連立内閣が発足し、民意を無視した巨大与党が出現しました。数の力を手にしたおごりから、自自公内閣発足早々介護保険料徴収延期を急遽決定したのを初め、ペイオフ解禁を一年先送りするなど、理念なき政策変更を繰り返しております。  しかも、警察幹部不祥事等が相次いで白日のもとにさらされ、小渕内閣もと政府の隅々にまでモラルハザードが蔓延している実態が浮き彫りになりました。

三重野栄子

2000-03-01 第147回国会 参議院 予算委員会 第2号

国務大臣小渕恵三君) 三党連立内閣は、自自連立内閣公明党改革クラブの協力を得まして大きな成果を上げることができた実績を踏まえまして、三党の広範な政策合意もととして樹立いたしたものであります。これは、この困難な時期に強力な政局の安定なくして国民の信頼と期待にこたえることはできないとの三党の共通の思いによるものでございます。  

小渕恵三

2000-02-29 第147回国会 衆議院 予算委員会 第14号

小渕内閣総理大臣 昨秋、自自公党連立内閣が組閣をされまして、そのときに、それぞれの役職に当たりまして最も精通された方々をということを念頭に置きながら対処したわけでありますが、越智金融再生委員長につきましては、自民党金融問題調査会の会長として、たしか七、八年の長きにわたってその責を全うされてこられた最もエキスパートと考えておりましたので、内閣の中ではこの方が望ましい、こう考えて入閣をお願いした、

小渕恵三

1999-11-04 第146回国会 参議院 本会議 第2号

その三党連立内閣は、これまでの政治、行政のうみが吹き出すがごとき汚職事件などが相次ぐ中で発足いたしました。  総理所信表明に期待したのは、国民の多くが賛同せぬ三党連立政権について、なぜ今巨大与党が必要なのか、そしてその理念と目指すべき方向が明らかにされることでありました。しかし、総理が述べられたのは、国民の皆様に御納得がいただけるような成果を上げるとの一片の言葉でしかありませんでした。  

谷本巍

1999-11-02 第146回国会 衆議院 本会議 第2号

最後に、議員から、三党連立内閣について、御批判をされた上で御意見を拝聴いたしました。  これは、所信表明で申し上げましたように、安定した政局もとで、私は、政策を共有できる政党が互いに切磋琢磨し、よりよい政策を練り上げ、相協力して実行に移していくことが国民国家のためだと確信し、三党の広範な政策合意もととして連立内閣を樹立いたしたところでございます。  

小渕恵三

1999-11-02 第146回国会 衆議院 本会議 第2号

議員から、三党連立内閣について御批判の上、また解散についてお尋ねがございました。  我が国におきましては、経済新生安全対策など、直ちに実行実現に努めなければならない緊急の課題が数多くあり、またその一方で、二十一世紀を見据え、長い視野で考え、先見性を持って手を打たなければならない課題もあります。

小渕恵三

1999-11-02 第146回国会 衆議院 本会議 第2号

冒頭、議員から、三党連立内閣について御批判をされた上で、解散についてお尋ねがございました。  我が国は、経済新生安全対策など、直ちに実行実現に努めなければならない緊急の課題が数多くあり、またその一方で、二十一世紀を見据え、長い視野で考え、先見性を持って手を打たなければならない課題もあります。

小渕恵三

1999-10-27 第145回国会 参議院 決算委員会 閉会後第8号

国務大臣小渕恵三君) 先ほども御答弁申し上げましたように、国会審議活性化法という法律によりまして、今後国会審議のあり方も大きく変化していくだろう、そういう認識をいたしておりまして、その観点に立ちまして、三党連立内閣をつくります段階におきまして、大臣もとよりでございますけれども、政務次官の人選につきましても十分意を用いて任用したということにつきましては、私は誤りがなかったという認識をいたしております

小渕恵三

1996-12-09 第139回国会 衆議院 予算委員会 第2号

他方では、総理村山内閣通産相重要閣僚でいらっしゃいましたし、当時既に三党連立内閣自民党総裁でいらっしゃいましたから、昨年十一月に村山内閣が出した新中期計画、あれについては当然かかわっておられるし、一つの大事な中期展望として頭の中に置いておられると思うのですが、あの計画の数字はどうなっていたか。

鈴木淑夫

1996-01-25 第136回国会 参議院 本会議 第2号

私は、今申し上げましたとおりの意思表明をした上で、現内閣の責任において村山内閣の決定した予算の概算に基づいて予算を作成し、これは三党連立内閣としての三党の意思表明したものであることを御理解いただき、本予算について見直しを行うことは考えておりません。  また、政権論についてお尋ねがありました。  

橋本龍太郎

1995-10-05 第134回国会 参議院 本会議 第4号

また、前総裁河野外務大臣には、二年二カ月の間、政治改革党改革、とりわけ三党連立内閣実現等、数々の業績を残されました。改めて河野総裁の御努力に対し深く感謝申し上げる次第であります。  ところで、ただいま申し上げた我が党の総裁選挙において第一の論争の柱とされましたのが、ほかならぬゼロ成長からの脱却であり、本格的な景気回復、これであります。

岡野裕

1995-02-23 第132回国会 衆議院 予算委員会 第17号

そのことを言われて、手続がけしからぬといって今の三党連立内閣ができたんでしょう、こういうようなやり方はけしからぬと。いろんなことがありましたね。福祉税のことがあったり改新騒ぎがあったり、いろんなことがあった。手続がけしからぬという声を随分と承りましたよ。しかしながら、私は、一番大事なのは選挙の手続だというふうに思っているんですね。

石破茂

1995-02-22 第132回国会 衆議院 予算委員会 第16号

それは、行革のことも、それから、この村山自社さきがけ党連立内閣が誕生して以来、私は、とかくのことを言われて、野党の皆さんからも御批判もあるけれども、自民党独特代にできなかったようなことを一つ一つ本当に着実によくやってきてくれていると思います。  行革のことなんか特に、海部さんもこの間何かここで随分言いましたけれども、何をやったのだったろうかね、あの人。

桜井新

1994-10-19 第131回国会 衆議院 厚生委員会 第4号

井出国務大臣 いや、さきがけらしさを感じられないじゃないかと最初に質問なさったものですから、厚生省というのは大変広い分野で万般にわたらなくちゃならぬということと、それから三党連立内閣であるという二点を申し上げたのであって、あの所信さきがけの方針なり姿勢を訴える筋のものじゃないと思っています。

井出正一

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